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健康食品用語集

用語集一覧

A DHA MSM
亜鉛 青汁 アガリクス アントシアニン イソフラボン ウコン
カルシウム キダチアロエ ギャバ クエン酸 クランベリー グルコサミン クロレラ コエンザイムCOQ10 コラーゲン
シャペウ・デ・コウロ シャンピニオン ゼラチン セントジョーンズワート
特定保健用食品
ナイアシン ナットーキナーゼ ナトリウム ナノコロイド 乳糖(乳酸)
パントテン酸 ヒアルロン酸 ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB群 ビタミンC ビタミンE ブドウ糖 ブルーベリー ポリフェノール
マカ マグネシウム ミネラル メシマコブ
ヤーコン 山伏茸
ラクトフェリン 霊芝 レシチン レチノイン酸 ローズヒップ ローヤルゼリー

用語と意味

A
DHA
ドコサヘキサエン酸(Docosahexaenoic acid、略称 DHA)はカツオなど青背の魚に多く含まれる不飽和脂肪酸です。摂取すると一般に「頭が良くなる」と言われていますが、アルツハイマー型痴呆や、うつ病などの疾病に対してもDHAの摂取は有効であるといわれています。
MSM
メチルサルフォニルメタンの略。天然の有機イオウ成分で、人間の体内にも、また穀物や緑黄色野菜などの植物性食品や魚、肉、牛乳にも少量ですが含まれていることが知られています。MSMは米国生まれのサプリメントで、関節障害、腰痛、肩背痛、筋肉痛などに効果があるとされています。特にプロスポーツ選手の間で、効果に即効性があるとして人気だと言われています。
亜鉛
亜鉛はミネラルの1成分で、タンパク質の合成にかかわる酵素など200種類以上の酵素の構成成分として重要です。亜鉛は特に肉類、魚類、穀物に多く含ま れ、レバー、卵黄などがその代表的な食物です。たんぱく質の合成、コラーゲンの形成に不可欠で、現代人のファーストフード・コンビニ食は亜鉛吸収を阻害するポリリン酸を多く含有する為、亜鉛が不足すると味覚障害だけでなく、肌荒れ、にきびの原因にもつながっています。
青汁
緑葉野菜を絞った汁のこと。主に 免疫力を向上する作用、青汁には免疫細胞である『ナチュラルキラー細胞』を活性化する効用があるといわれています。青汁の抗酸化成分にはガンを予防する効能があると言われ、青汁に豊富に含まれている食物繊維や葉緑素はダイオキシンなどの有害物質を排出する効能があると言われています。便秘改善にも見直されています。
アガリクス
ハラタケ科ハラタケ属のキノコヒメマツタケの俗称であり、免疫賦活作用から予防・抗癌作用があるとして日本ではサプリメントとして広く服用されている。多くのキノコには、抗ガン作用があるといわれている。ガンの他にも、高血圧、心臓病、動脈硬化、糖尿病、膀胱炎、リウマチ、気管支炎、自律神経失調症、アトピー皮膚炎、花粉症、更年期障害、便秘、腰痛、肩こりなど様々な症状の改善に効用があると言われています。
アントシアニン
抗酸化物質として知られるポリフェノールポリフェノールの一種で、アントシアニジン (anthocyanidin) をアグリコンとする配糖体のこと。普遍的な物質であり、花や果実の色の表現に役立っている。(ブルーベリーの果実やサツマイモの皮等に含まれる青紫の色素成分がアントシアニンです。)疲れ目の時の補助食品として近頃人気を呼んでいます。
イソフラボン
イソフラボンは大豆などのマメ科の植物に多く含まれている。これにはエストロゲン(女性ホルモン)様の作用があり、骨粗鬆症、更年期障害の改善に効果があるといわれている。過量摂取すると人体に悪影響の出る恐れがあるともいわれるので適度の摂取をお勧め致します。
ウコン
ウコン(鬱金)は、香辛料、漢方薬として用いられるショウガ科の多年草。英名ターメリック(turmeric)。カレー料理に欠かせない香辛料であり、また黄色の着色料としてたくあんや黄袋などにも用いられる。またクルクミンは健胃剤として用いられる。またインド周辺では食用以外に、傷薬や肌のパック剤(体毛の伸びを抑える、肌に潤いを与える効果があると考えられている)、染料など種々の用途に使われている。
カルシウム
 カルシウムは骨や歯などをつくっている栄養素で、体重の1~2%の重さで体内に存在しています。長い間のカルシウム不足などから骨の破壊が形成を上回ると、高齢になって骨がもろく折れやすくなる病気(骨粗しょ う症)になるおそれがあります。しかし、国民健康・栄養調査結果では日本人のカルシウムの平均摂取量は長年必要な量 に達していません。だからといって、カルシウムの多い食品を一度にたくさん食べても吸収できるカルシウム量は限られていますので、とり過ぎによる過剰症には、泌尿器系結石や他のミネラルの吸収抑制等があるので適度に摂取して下さい。
キダチアロエ
日本で広く普及しているのはキダチアロエと言う種類です。これは民間薬として有名で、『医者いらず』の愛称で知られています。葉は剣状で多汁、灰緑色。アロエはクレオパトラの時代から使われた成分の宝庫としても有名です。更に保護力、ガード力をサポートする力があると言われています。
ギャバ
アミノ酸のひとつで、主に抑制性の神経伝達物質として機能している物質である。英語名のγ(gamma)-aminobutyric acid の頭文字をとった略称 GABA(ギャバと読む)が一般的に広く用いられています。脳の酸素供給量を増やす他、血圧や中性脂肪にも関与する成分として注目されています。主に玄米等に多く含まれていると言われています。
クエン酸
柑橘類などに含まれる有機化合物で、ヒドロキシ酸のひとつ。レモンや梅干し、黒酢などの酸っぱさ成分として知られています。ストレスフルで酸性になりやすくなっている現代人に弱アルカリ成分に保つ効果が見られています。
クランベリー
クランベリーには、数々の重要な健康効用があると言われています。今日の研究では、単に体に良い、低カロリーのフルーツということだけでなく、尿路感染症や歯肉炎の予防に大きく役立つことが証明されている様です。キナ酸が豊富に含まれる事でも有名です。
グルコサミン
グルコサミンは、軟骨細胞を形成する基礎となる成分で、関節部分の細胞の新陳代謝に重要な役割を果たしています。アメリカでは、『変形性関節症の治療法』という本が出版されてから、一大ブームになっています。しかし年齢とともに、軟骨はすり減りますので関節 を形成する骨に変形が生じ、変形性関節症となるようです。対応策として軟骨の主成分のひとつであるグルコサミンを補給することで、変形関節症の痛みを軽減し、進行を阻止できると言われています。
クロレラ
クロレラ科クロレラ属の淡水性単細胞緑藻類の総称。微生物学者、バイリンクによってchlor (緑色をした) ella (小さなもの) であったことから、『chlorella:クロレラ』と名づけられました。ゲルマニウムを多く取りこみ、60%が良質タンパク質からできており、炭水化物、葉緑素、ミネラル、ビタミンなど多くの栄養素を含んでいます。生体内の細胞に関与して健康を保持する働きがあるC.G.F.(クロレラ・グロス・ファクター:動物体成長促進因子)を含むのはクロレラだけです。
コエンザイムCOQ10
コエンザイムQ10は、体の中でエネルギーを作り出す助けをしています。 別名『ビタミンQ』とも呼ばれ、私たちの体になくてはならない物質だと言われています。(厳密には体内で生成できるのでビタミンとは呼びません)脂溶性のビタミン物質で、ヒトのミドコンドリアに最も多く存在しています。十分に摂取すれば、血栓防止や悪玉コレステロールの酸化防止などに役立ち、活性化作用がお肌のしわを取る事から美容・若返りの効果にも注目が集まっています。
コラーゲン
真皮、靱帯、腱、骨、軟骨などを構成する蛋白質のひとつ。多細胞動物の細胞外基質の主成分である。体内に存在しているコラーゲンの総量は、ヒトでは、全蛋白質のほぼ30%を占める程多いと言われています。また、コラーゲンは体内で働くだけでなく人間生活に様々に利用されています。ゼラチンの原料はコラーゲンであり、化粧品、医薬品などにも様々に用いられています。新陳代謝を促進させるのに、より大切な働きをするのがコラーゲンです。
シャペウ・デ・コウロ
ブラジルを中心とした中南米の水質の良い池や沼、川べりに自生するオモダカ科の水草です。血液の浄化、皮膚疾患、利尿、腎臓病、関節炎、痛風、リューマチ、潰瘍などに効果があるとして愛用されてきました。健康維持やダイエットのサポートに補充するサプリメントとして普及しています。
シャンピニオン
シャンピニオンは、英語でマッシュルームの事を指します。日本語では、ツクリタケと呼ばれるハラタケ科のキノコがシャンピニオンです。便中の悪臭物質であるインドールとスカトールの生成を抑制する機能があり、現在ではヨーロッパ各国で、エキス成分と抽出方法が特許承認されています。
ゼラチン
動物の皮膚や骨、腱などの結合組織の主成分であるコラーゲンに熱を加え、抽出したもの。タンパク質を主成分としています。動物の体を形づくる繊維状のタンパク質『コラーゲン』は、そのままでは水に溶けませんが、長時間、水で加熱すると、ある温度で水に溶けるようになります。これが『ゼラチン』です。ゼラチンを摂る=コラーゲンを摂取すること、になるので美容に効くと言われています。
セントジョーンズワート
アメリカで 『気分を向上、安定させるためのサプリメント』 として、ドイツでは 『うつ病の治療薬』 として利用されている天然ハーブのことを言います。黄色の花を咲かせる薬草で、主にヨーロッパ、北アフリカ、中央アジア等に生息しています。摂取した後に消化器内で十分に溶けずに、そのまま消化されずに体外へ排出されてしまうものがあるので注意が必要ですが、ハードカプセル等で採る分には安心だと言われています。
特定保健用食品
通称:トクホとして呼ばれています。平成3年にできた制度で、個々の製品ごとに厚生労働省から許可を受けており、保健の効果(許可表示内容)を表示することのできる食品です。他の食品と違うのは、からだの生理学的機能などに影響を与える成分を含んでいて、血圧、血中のコレステロールなどを正常に保つことを助けたり、お腹の調子を整えるのに役立つなどの特定の保健の効果が科学的に証明されている(国に科学的根拠を示して、有効性や安全性の審査を受けています。)ということです。
ナイアシン
ニコチン酸とニコチン酸アミドの総称で、ビタミンB3とも言います。神経系の健康に大切で不足すると人格に影響すると言われ、各種ホルモンの合成に不可欠です。消化系、皮膚の健康を保ち、片頭痛を緩和します。血行を良くし血圧を下げ、脂質の代謝を助けます。欠乏すると皮膚炎、口内炎、神経炎や下痢などの症状を生じると言われています。
ナットーキナーゼ
簡単に言うと納豆に含まれている成分の事。倉敷芸術科学大学教授、須見洋行先生が1982年に発見されました。血栓を溶かす事が証明され、脳梗塞、心筋梗塞などに予防効果があると言われています。血栓溶解作用に働くばかりでなく、人間の体内の血管内皮細胞にもともと存在する血栓溶解酵素の元になる物質までも活性化させ、血栓溶解に働きかけると言われています。
ナトリウム
アルカリ金属の一つで、典型元素。ミネラルの一種で細胞の内側と外側の体液のバランスをとるはたらきなどがあります。人が必要とするナトリウムの多くは食塩という形で体内に取り込まれます。ナトリウムの過剰摂取は濃度維持のための水分貯留により、高血圧の大きな原因となる為、塩分の取りすぎは注意が必要です。
ナノコロイド
今話題のナノコロイドですが、白金(プラチナ)を10億分の1メートルの粒状に加工し保護剤を使用して溶液にしたものです。健康に悪影響を与える活性酸素を除去することで、健康促進できると言われています。マイナス電位が、表皮の水分分子を電気的にひきつけ、肌の保水力を高めるともされ、今後も話題になりそうです。
乳糖(乳酸)
ラクトース。牛乳や人乳問わず哺乳類の乳汁に含まれていて、砂糖などにより分解されにくく、そのまま腸まで届き、ビフィズス菌の栄養の元となります。乳糖から乳酸に変化して、腸内ビフィズス菌を向上、腸を酸性に保ってくれる働きがあると言われています。
パントテン酸
抗ストレスビタミンとも言わています。糖代謝や脂肪酸代謝において重要な反応に関わる物質。神経過敏な人、不眠症の人、疲れやすい人、風邪を引きやすい人、ストレスの多い人、アレルギー体質の人、脱毛、湿疹、妊婦、授乳婦は摂取した方が良いと言われ、食品の中では乾燥酵母、卵、牛乳、レバー、糸引き納豆、きな粉、落花生、干し椎茸、さけ、いわしなどに含まれています。
ヒアルロン酸
グリコサミノグリカン(ムコ多糖)の一種。関節軟骨では、アグリカン、リンクタンパク質と非共有結合し超高分子複合体を作り、軟骨の機能維持に極めて重要な役割をしていて肌組織の水分・潤滑性・柔軟性の保持に役立っています。関節炎や角結膜上皮障害の治療薬として利用されているほか、化粧品などに保湿成分として添加される等されている様です。
ビタミンB1
糖質(炭水化物)が体内で分解されてエネルギーに変わる際に必要な補酵 素(体の中で物質の代謝に関与する酵素を活性化する働きを持つ物質)。 ビタミンB1は不足すると脚気(かっけ)になることで有名な水溶性ビタミンの一種で、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 しかし、直ぐに尿として排泄され、貯めてお くことができない為、必要量の確保が重要だと言われています。
ビタミンB2
酸化還元酵素の補酵素(体の中で物質の代謝に関与する酵素を活性化する働きを持つ物質)。動物の成長因子として発見された水溶性ビタミンの一種です。老化の原因のひとつである過酸化脂質の生成を防ぎ、 コレステロールや中性脂肪を減らす作用、生活習慣病予防に役立っ ていると言われています。
ビタミンB群
水溶性ビタミンのうち、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビオチンの8種の総称で、ビタミンB複合体とも呼ばれています。新陳代謝の機能を向上させ、皮膚炎、口内炎などに効果的と言われています。
ビタミンC
水溶性ビタミンの1種。ヒトはアスコルビン酸を体内で合成できないため、必要量をすべて食事などによって外部から摂取する必要があります。アミノ酸の生合成に利用される他、副腎からのホルモンの分泌、結合組織でコラーゲンを生成する過程でもビタミンCは必要とされると言われています。
ビタミンE
脂溶性ビタミンの一種。トコフェロールとも呼ばれ、植物、藻類、藍藻などの光合成生物により合成されます。強力な抗酸化作用(活性酸素と呼ばれるフリーラジカル が細胞を破壊し酸化・老化させるのを防ぐこと)があり、活性酸素から体 を守り、がん・心筋梗塞・脳卒中など生活習慣病予防に役立つと言われています。レバー、牛肉、豚肉、ベーコン、かつお、さけ、たらこ、アーモンド、バター、ひまわり油、大豆油、煎茶、玄米、緑黄色野菜、小麦胚芽に多く含まれているようです。
ブドウ糖
グルコースとも言います。ヒトは体の中でデンプンをブドウ糖に変え、エネルギー源として活動しています。水に溶けやすい水溶性で果実・蜂蜜・体液中に遊離して存在しています。主にぶどう、バナナなどの果実やハチミツ、トウモロコシ等に多く含まれています。
ブルーベリー
ツツジ科スノキ属の北米原産の植物で、日本ではコケモモやクロマメノキが仲間になります。果実には目によいとされるアントシアニンが豊富に含まれていると言われています。
ポリフェノール
ポリ(たくさんの)フェノールという意味で、分子内に複数のフェノール性ヒドロキシ基(ベンゼン環、ナフタレン環などの芳香環に結合したヒドロキシ基)をもつ植物成分の総称です。光合成によってできる植物の色素や苦味の成分であり、植物細胞の生成、活性化などを助ける働きを持ちます。人間や動物が、赤ワインに豊富に含まれる『ポリフェノール』を摂取すると、動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用がアップすると言われています。
マカ
原産地は南米ペルーです。アンデス山脈の高原、海抜4000メートル以上の高地に古くから自生する、天然のアブラナ科の植物です。体内で生成することのできない必須アミノ酸の他、各種ビタミン(B群・C・E)、鉄や亜鉛などのミネラル、また球根部分には男性生殖細胞の80%を占めるいわれるアルギニン酸などを豊富に含んでいるのであらゆる強壮用に効果があるとされています。
マグネシウム
主に塩化マグネシウム(にがり)という形で海水中に含まれていて、骨や歯の形成に必要な栄養素です。大人の体には20~28gほど含まれ、カルシウムやリンとともに骨をつくっているミネラルです。最近では、ミネラル成分のひとつとしてサプリメントや清涼飲料水などに添加されることが多くなってきている程、ポピュラーなものになってきている様です。
ミネラル
地球上には約100種類の元素があると言われ、身体の約96%は炭素・窒素・水素・酸素の4元素(有機質の構成要素)で構成されていますが、その4元素以外の全ての生体元素を総称してミネラル(無機質)と呼んでいます。糖質、脂質、蛋白質、ビタミンと並び五大栄養素の一つと言われています。最近ではサプリメントの摂取で欠乏症だけでなく過剰症も起こっているので用量を見極める事が大切だと言われています。
メシマコブ
桑の古木に寄生するコブ状のキノコですが、桑黄の全てがメシマコブという訳ではなく、メシマコブの名前の由来となった、長崎県の女島(めしま)で自生していたものと同種のキノコをメシマコブと呼んでいます。その食効はアガリクス、霊芝をはじめとするあらゆるキノコをしのぐ『薬用キノコ』として、稀にしか自生しないことから日の目を見なかった『幻のキノコ』です。利尿作用があると言われてきましたが、抗ガン作用、アレルギー疾患にも効果があるとも言われています。
ヤーコン
ヤーコンは南米アンデス原産のキク科の植物(サツマイモはヒルガオ科、ジャガイモはナス科)で、ダリアと同じ仲間です。塊根にはフラクトオリゴ糖、クロロゲン酸やフラボン類などのポリフェノール類も含まれていると言われています。
山伏茸
ハリタケ科のきのこで、中国では古くから薬膳料理の材料として珍重され、脳に栄養を与え、ヘリセノンD、エリナシンCは痴呆症の予防・回復効果が期待できると言われています。多孔質のスポンジ状で歯切れよい肉質で中国では、フカヒレと並ぶ山海の4大珍味として、高級料理に用いられ、また薬膳の素材としても珍重されている様です。
ラクトフェリン
ラクトフェリンは、牛乳中から発見されたタンパク質です。ラクトフェリンの『ラクト』は乳を、『フェリン』は鉄を意味する言葉です。初乳(赤ちゃんを出産した直後の3日間に出る母乳)に特に多く含まれています。ラクトフェリンの働きで特徴的なことは、鉄とくっついたり、離れたりすることです。この様な性質から抗酸化作用、抗炎症、抗ウイルス作用、免疫調節作用などの効果があると言われています。
霊芝
サルノコシカケ科のキノコ。成長させ乾燥させたものを霊芝として用いていますが、一般には食用とされておらず、主に漢方として高血圧症や高脂血症等に用いられて来ているようです。特徴的な三大成分とは、『β-グルカン』、『トリテルペン(苦味成分)』、『食物繊維』です。
レシチン
リン脂質と呼ばれる脂質の一種です。生物が細胞膜を通して物質を取り込んだり出したりできるのは全てレシチンが行っている事で、不足すると疲労、免疫力低下、不眠、動脈硬化、糖尿病、悪玉コレステロールの沈着など多くの症状の原因となる為、人体にとって必要な栄養分だと言えそうです。主に卵黄、大豆製品、穀類、ゴマ油、コーン油、小魚、レバー、ウナギに含まれています。
レチノイン酸
トレチノインとも呼ばれ、ビタミンA(レチノール)の誘導体の事。古い角質の剥離と代謝の活性化などが代表的作用といわれています。天然にはレチノール(ビタミンA1)、3-デヒドロレチノール(ビタミンA2)などがあり、シワ対策で化粧品に含まれる事が多いと言われています。
ローズヒップ
南米チリ、アンデス山麓のバラの花の根元に生じる果実。ビタミンCの含有率が高く、乾燥品1グラム当り1700~2000ミリグラムのビタミンC、βカロチン(トマトの約18倍)を含みます。またビタミンA、ビタミンD、ビタミンEも含有します。貧血、風邪の予防、イライラ解消、生理痛、眼精疲労、花粉症、二日酔い、利尿作用などにも効果的だと言われています。
ローヤルゼリー
蜂蜜や花粉を食べた働きバチが、自分の体内で作り出し分泌する乳白色の液体で『王乳』『峰乳』とも言います。働き蜂の寿命は約1ヶ月に対し、女王バチは4~6年と驚異的な長さになり、毎日自分の体重に匹敵する2000個の卵を産み続ける事ができます。成分としてはビタミン・ミネラル・アミノ酸、アセルコリン・必須アミノ酸・パントキン酸が挙げられて自律神経を活性・新陳代謝活性、若返り・更年期・高血圧(低血圧)・ガンや生活習慣病の予防に役立つと言われています。

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